りぶろくんのブログ

毎日のごはんと体重の写真を載せます。あとは文章を書く練習。

サブ講師として新入社員研修に参加した話

5/29〜6/16までの3週間某証券系システム会社さん(以下N社)の新入社員研修(Javaアプリ開発)にサブ講師として参加してきました。

 

そもそものきっかけとして自社と仲良くしてる研修会社があって、毎年自社から1人サブ講師として請け負っていました。

N社さんでは新入社員研修後、OracleJavaBronzeを毎年受験させているとのことで、サブ講師にはOracleJavaBronzeの資格を持っていることが条件だったようです。偶然にもぼくは5月頭にOracleJavaSilverを取得していたこともあって選出されたみたいです。

 

初めはぼく自身乗る気でないどころかめんどくさいって気持ちしかなかった(片道2時間も通勤かかるし・・・)んですけど、終わってみてとても楽しかったし勉強になったと言った感じです。

 

とくに楽しかった、勉強になったという点が以下の3点です。

1.質問する相手にどのように聞けば適切なアドバイスをもらえるか

2.人前に立って話すことの難しさに改めて気づいた 

3.人脈が増えた

  

1.質問する相手にどのように聞けば適切なアドバイスをもらえるか

今回の研修では初めの2週間弱で変数の宣言からオブジェクト思考とはなんぞやまでを講義しました。

ラストの1週間弱に関しては試験に向けてひたすら問題集を解いて、分からないこと、気になることについてはサブ講師に質問するという体制を取っていました。

 

実際にぼくも歩き回って質問に答えていたのですが、質問の第一声がだいたい「このエラーが分からないのですが」でした。

そんなこと言われてもそもそもどの問題だよ・・・って感じ。

たぶん本当に本人からしたら何を聞いたらいいのか分からないパターンの人が多かったんだと思います。

ぼくも新人のころは同じような質問の仕方をしていたと思うし、教える立場になって改めてこのような聞き方はまずいのだなと思いました。

 

そんなことを感じながら質問に答えていたのですが、

おそらく質問者が先輩から適切なアドバイスを頂くには(今回の場合は)最低限以下の要素が必要だと思います。

・どの問題でつまづいているのか

・問題文の意味がわかっているのか、そもそも分からないのか

・メソッドやオブジェクトの宣言など定義や使い方がわからないのか

・どのようにプログラムを書いたのか(どこに手を加えたのか)

・エラー等は見たけれど意味が分からないのか

・エラーを見て対応しようとしたけど実装方法が思い浮かばないのか 

 

ぼくもまだまだ先輩に頼ってばかりなので、上記を意識して質問をするように心がけていきたいです。

 

 

2.人脈が増えた

人脈が増えたといってもN社の教育担当の方、今回斡旋してくれた研修会社の方と名刺交換をしたり、飲みに行っていろんなお話を聞けたぐらいです。

 

今まで基本外部に常駐して仕事をするスタイルだったので、名刺交換をする、取引先と飲みに行くなどといったことはあまりありませんでした。

そういった意味でぼくにとってはとても新鮮で楽しかったです。

営業とかこんな感じのことを毎日してるんだろうな、って思うと転職するなら営業職でもいいかなと思ってる今日この頃です。

 

(あと新入社員の中で特に仲良くしていた3人と今週末合格祝いとしてぼくのおごりで飲みに行く予定です…(* ´ω´ *))

 

 

3.人前に立って話すことの難しさに改めて気づいた

 研修の間に2回それぞれ15分ほど試験を受ける上でのコツを話す機会をいただきました。しゃべること自体苦手なタイプではないですが、30人弱の人前で話すということはしたことがなかったので非常に緊張したし、話そうと思ってメモしていたこととか結構頭から抜けてしまいました。

 

メイン講師を張る人は常にひとりでしゃべくり倒してそれを1日中×3週間近くも行うわけで、ほんとよく話を最後まで論理的にかつ飽きないように小話を挟んで続けられるなと思いました。

 

以上新入社員研修に参加した感想でした。

また来年も機会があれば参加したいです。